BENIYA

若者を信じ、変化を恐れず、地域に何が必要かを素朴に考え、楽しげに実行する。

昨日は秋田にて、人生会議のことをお話ししました!


伊藤伸一先生のナラティブブック秋田の取り組みのお話しも聞くことができ、とても濃い時間となりました。秋田の皆さん、ありがとうございます!!

懇親会では、県医師会の先生方とお話しできました。
驚いたのは、
藤本一希が繋がっている秋田のファンキー医学生の名前や活動について、先生たちはよく知っていて、面白がって応援している!ってこと。

秋田は、失礼ながら、消滅可能性都市の大代表と言われる。そのど真ん中にいらっしゃる先生方はどんな風に、そう呼ばれることを思っていらっしゃるのか、その状況をどんな風に考えていらっしゃるのか、思い切って尋ねてみた。

診療報酬とか病院制度だけでなく、そもそも医療の本質とは何か、何を自分たちはするべきかを原点に立ち返って考える。
トップランナーとして、振り返ってる場合ではないし、隣にも前にも誰もいない状況で自分で考えながら走るしかない。
若い人をしっかり信じて、しっかり任せようとしている。
新しい仕組みを自分たちで考えて実行しようとしている。
諦めではない、自分たちが。という覚悟を持った全力。

そんなものを感じた。

県医師会の幹部が、医学生の名前を次から次へ出して、あいつのやってることを応援してるんだ!と笑顔で話しているのを聞いて、すごく繋がってるなぁ、と驚いた。

秋田がトップを走っているからと行って、2番手3番手はそれについていけばいいってもんじゃないのが、地域医療の難しいところで面白いところ。少なくとも、何をするか、という結論ではなく、若者を信じ、変化を恐れず、地域に何が必要かを素朴に考え、楽しげに実行する。というプロセスは共有したい。

そして、今日は秋田からの移動はストップ。
朝10時に新幹線運転再開の一報を聞き、できるだけ早く東京に向かいたい!とAM10時に新幹線に飛び乗った 藤本一希は、結局秋田県内で線路土砂崩れのため動かなくなり、結局いまもまだ新幹線の中、とのこと。
僕は、飛行機欠航のため、秋田市内を散歩して過ごし、夜の便が運行するとのことで、いま、秋田空港に着きました。今日中に福井には帰れません。

軽井沢の仲間は、安全第一で地域の被災状況とできることを確認中。
みなさん、大変な状況の方もまだまだいらっしゃると思いますが、ひとつひとつ、進んでいきましょう!

みなさん、月がきれいですね。