つながり

誰もが移動をあきらめない世界を創る!

キッズケアセミナーシリーズ2019秋
「誰もが移動をあきらめない世界を創る!」始まりました!
Universal MaaSをすすめる、 大澤 信陽 (Nobuaki Osawa) さん。

「ディズニーランド行きたいな」と思ったら、
タクシー、電車、飛行機、バス、ホテル、それぞれに連絡して確認して予約する。
つなぎ目や、それぞれに必要なことの確認はそれぞれのHPやアプリにアクセスして調整していく。

車椅子やバギーなど、サポートが必要な方だと、そのそれぞれへのアクセスが大変で、面倒で、移動を躊躇しちゃう。
車椅子やバギー、はわかりやすい例ですが、
スマホで予約アプリをダウンロードしたりするのがうまくできずに諦める人もいるかもしれないし、荷物が多くて、とか、子どもが小さいから大変だな、と躊躇する人もいるでしょう。

情報(こんなサイズのバギーで、これくらいの段差は大丈夫だけど、こんなことするためにはこんなサポートがあると楽、とか)がいっぺんにそれぞれの移動手段やホテルにシェアされて、
移動のつなぎ目(駅の中、の動きや、空港着いてからバスに乗るまで、の動きなど)も含めて、安心できる移動サービスがあったら、

だいぶ、躊躇 せずにすむ。

駅から駅まで。
空港から空港まで。ではなく。

ドアからドアへ。

そして、設備だけでなく、心やルールのバリアフリー。
さらに、利用者、事業者、技術者、専門家の相互理解(サービス受ける側・提供する側、みたいな強弱や上下のある関係ではなく、フラットにハッピーを求められる関係)
出かけたくなる、きっかけ、動機、モチベーション。

移動は、マインドからマインドへ。

軽井沢キッズケアラボで体験した、キッズたちが積極的に楽しむと、人や、移動や、街や、社会が、変わっていく感覚。人は「つながり」を大切にできる生き物。「移動」にもう一度注目する意味を考えながら聞いています。