BENIYA

元気な保育園に来るお医者さんは、きみの良いところを一緒に見つけたい。それを伝えたい。

(2019.11.19.)

今日は軽井沢にて園児健診を行なって来ました!
活動場所は、ほぼ、森。
いわゆる園医による健診ですが、白衣などはもちろん着ません。

朝の会では、みんなと初対面。 お医者さんのカバン(風呂敷)には何が入っているでしょう? 
「あの、音きくヤツ…うーん、ちょうしんき!」 
当たり!他には? 「ちゅうしゃー」 
残念!今日は病気じゃなくて元気なみんなを見に来たから注射はないよ。 

「あれ?クレヨン?」 そう。最初にみんなの、“自分の好きなところ”を教えて欲しくて、絵を描くクレヨンと紙を持ってきたよー 
「えー!?」 って始まる、健診。

今日のテーマは 「自分の身体の好きなところ」 

まず、自分の身体の好きなところを、考えて、絵に描いたり言葉にしたり。
病気になったときに出会うお医者さんは、きみの悪いところをみつけてくれる。 
元気な保育園に来るお医者さんは、きみの良いところを一緒に見つけたい。それを伝えたい。

健診の最初に、子どもたちは自分の身体の好きなところをお医者さんに伝える。 
こちらも「目?そうだよね、キリッと見てる目、僕も好きだな」
「足?!さっきすごく速く走ってたもんね、カッコいいよね」 と好きなところをシェア。
聴診器あてていい?「いいよ」なんて、診察が始まる。

どんなことしてるか気になるともだち。

健診が終わった後、二人組が戻ってきた。 
「べにさん、教えて!骨は何でできてるの?」 
「ぼくは、牛乳がかたまったものだとおもうの」 
「ぼくは、血からできてるんじゃないかとおもう!」 
興味が炸裂!想像が爆発!
大人も必死に応えます、答えます。必死です。

そうそう、子どもたちからは「べにさん」って呼ばれてます。

ほっちのロッヂは、
弱さより強さにスポットを当てて
生活者として、人生を共に歩むスタンスで
医療福祉職の地域での立ち位置を必死で考えなおす。
オレンジ9年間の経験をベースに、子どもたちをど真ん中に据えた、地域医療を始めていきます。