OrangeKids'CareLab.

「やってあげる(ケアするケアされるの関係)」から、 「共にすすむ」「つながり合う」関係へ。

本日の福井新聞に
OrangeKids’CareLab.!

困りごとはつながりのきっかけに。
できないことよりできることをシェア。
医療チームが出しゃばりすぎず、でもしっかり支える。
こんな時こそ、ケアラボはしっかり活動を守って行きたいのです。

トラブルや困ったことが起こった時、相談する相手がたくさんいることは、とても大事です。
子どもたちにとっても、知ってる人や行ったことがある場所が沢山あるほど、
どこかが関わることが難しくなっても、手伝いや助けを求めやすくなります。

熊本地震の時に医療ケア児のサポートに行った時
「家族と病院と学校」の3つしか使っていなかった子どもたちは居場所を失っていることが多いように感じました。

「家族と病院と学校」以外に、在宅医、訪問看護、ヘルパー、デイサービス、など普段から関わる人が多くいた子どもたちは、避難場所も確保し、電源や資機材も比較的、しっかり確保されていました。

医療的ケア児に関わる人を増やすことは難しいし、
両親にとっては不安も伴うこともありますが、
だからこそ、元気な時、平常な時に、つながりを増やしておくことをお勧めしています。

そして、実は、
つながりを増やすキッズたちは、たくさんの人にエネルギーを注ぎ始めます。つまり、子どもたち自身の力を引き出すことにつながるんです。
「やってあげる(ケアするケアされるの関係)」から、
「共にすすむ」「つながり合う」関係へ。